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(無題)

 投稿者:天野史朗  投稿日:2008年 2月17日(日)07時35分28秒
  通報 編集済
   たまたま、大学のホームページを開く機会があり、教育学科の同窓会のホームページを覗きました。2004年から活動が休止されているようで残念ですね。「継続は力なり」といいます。私達は体力的には劣ってきましたが、”知的能力”では活躍の余地があるのでは。他の同窓会では「お茶を飲みながらでの勉強会」などをしています。「顔」を合わせる、「食」べる、「共働」[共創」する。それが「輪」を広げるような気がします。それを通じ私達の「知的財産」?を多少でも社会に還元できるよう「夢」を見、「我等の夢」を多少とも実現してみたいものです。まだ、まだ、老け込むとしてはないでしょう。 最近、学院の国際政治経済学部の大学院の修士課程で、「中国での日本語教育の現況と”異文化コミュニケーション力”の問題」を講義しました。レジメをファックスしておきます。3月に中国の大学での「集中講義」にでかけます。

 中国では客員教授としてグローバルビジネス講座を担当し、「海外マーケティング」、「海外貿易ビジネス」、「異文化コミュニケーションと海外経営」などを担当しています。日本の競争相手の中国人の学生はよく勉強します。例えば、彼らは毎朝、6時から「外国語の暗唱」が30分課せられています。朝食は6時半から7時半.授業は8時から始まります。5分前には着席しています。遅刻するもの、教科書を忘れる学生はいません。席は黒板に近い前席から埋まります。授業の途中で質問が多く出ます。やさし授業には苦情が出ます。「課題レポート」のすくない教師は評価されません。図書館と教室は学生の自習のために夜10時まで開いてています。午後11時消灯です。意気込みが全く違います。経済などの教科では英語の教科書です。英語で授業が行われます。日本語学科の学生は3年生で「日経新聞」を読みこなします。中国人の学生は、「大学時代は勉学に集中します。「勉学即”金”、金持と栄達に通じる」と信じているからでしょうか・・。帰国後、日本の大学で講義する度に、「日本はこれでいいのかな・・」と一抹の不安に感じることがあります。年をとりましたが、頑張らなくてはと思う日々です。
 

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