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4/23日『イスラエルのピンクウォッシング―占領地・プライド・インターセクショナリティ』

 投稿者:フツーのLGBTをクィアする  投稿日:2017年 4月18日(火)18時57分40秒
  通報 編集済
 
【転送転載歓迎】
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トークイベント『イスラエルのピンクウォッシング
        ―占領地・プライド・インターセクショナリティ』

http://feminism-lesbianart.tumblr.com/post/157133044476

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日時●4月23日 (日) 午後5時~7時 (受付開始 午後4時30分)
場所●コミュニティセンターakta http://akta.jp/
   (東京都新宿区新宿2-15-13第二中江ビル301)
   地下鉄新宿三丁目駅・新宿御苑駅から徒歩5分くらい
   JR新宿駅から徒歩15分くらい
トークゲスト●保井啓志 (やすいひろし) https://twitter.com/hrsysi63
日本学術振興会特別研究員 (DC1)。東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻博士課程在学中。専門は中東地域研究、ジェンダー・セクシュアリティ研究。
*トーク (1時間程度) 後、質疑応答・ディスカッションの時間を取ります。
●入場無料・申込不要

パレードをはじめとしたLGBTイベントを支える〈プライド〉の概念は、性に関する規範からの逸脱を排除しようと差別や暴力の対象とされてきた人たち自身が、侮蔑的に引用される名づけをあえて引き受けて誇りとして再意味づけし、”それ以外の違いをも超えて” 連帯する意思を示す際に使われてきました。

同時に、いまやプライド・イベントに関連した運動のなかで、ホモフォビアやトランスフォビア以外の問題軸についても横断的に意識することは不可避であるように思われます。ときに、社会変革を求める運動の中で〈インターセクショナリティ〉 (=異なる軸の問題を同時横断的に扱うこと) は、運動を分断するものとのレッテルを貼られて厄介がられることがあります。けれども性に関する枠組みは、セクシズムやレイシズム、エイブリズムが織り込まれた上で作られており、その枠組みは国家や資本とも無縁ではありません。様々な違いを超えて連帯する〈プライド〉とは、違いを軽視・無視することで誰かを踏みにじるものではなく、そこに働く権力に敏感なものでなくてはならないでしょう。

それでは、インターセクショナルな運動の可能性と困難を考えるとき、現在まで続くイスラエルによるパレスチナ占領や、アパルトヘイト政策と批判されるような入植地拡大などのイスラエルの国内政策、またイスラエル政府による対外的なイメージ戦略、そしてLGBTの運動はどのような関係を結んできたといえるのでしょうか。ここ日本において、たとえば2013年から東京レインボー・プライドがイスラエル大使館の後援を受けてきたことと、国際的なピンクウォッシング批判とのつながりはどのように考えればいいのでしょうか。

今回のイベントでは、中東のジェンダー・セクシュアリティについて研究されている保井啓志さんに、これまでのクィア理論・研究と中東地域研究を踏まえ、いわゆるホモナショナリズムだけでは説明できないピンクウォッシングという事例に特徴的な性質とは何なのかについて、お話をうかがいます。


※会場はエレベーターがありますが、トイレは和式です。
※トーク資料の点訳はできませんが、一部をワードのファイルでお送りできます。
※トーク後のディスカッションでは、ノートテイク (パソコン入力) が可能です。
※ファイル送信 (PDFまたはワード形式)、ノートテイクをご希望の方は、お手数ですが4/22 (土) までにご連絡ください。
連絡先:janis_cherry(at)selfishprotein.net (Janis)

主催:フツーのLGBTをクィアする
 
 
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