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「夢の浮橋」
投稿者:
読書好き
投稿日:2007年12月16日(日)04時46分12秒
kiriyaさま〜
谷崎潤一郎著作「夢の浮橋」 読み終わりました。
題名から想像するものとは違う不思議でふんわりとした感触の「夢の浮橋」でした。
危なげな描写もさすが谷崎氏!とてもきれいでした。
「高血壓症の思い出」と「四月の日記」は、読んでいて楽しかったです。
いろいろな症状に悩まされながらも良い治療をしてもらおうと
伝手をつかい複数の高名なお医者さんに診てもらっているその様子や、
源氏物語の現代語訳作業の進行具合と体調・治療のシンクロが
ご本人のご苦労がリアルにわかって、さぞ大変だっただろうと・・・
それで、楽しいというのは大変失礼な話ですが、治療の苦労ぶりが読んでいて楽しいというか・・
「文壇昔ばなし」は、有名作家も生身の人間で我々と同じなんだなあ、と、
思わず吹き出して笑える部分もいくつかあって、これも楽しかったです。
文庫本「夢の浮橋」を手にしてみて、谷崎氏というのはもしかしたら、
これまで感じていたような硬い作家ではなくて、
面白い系の人だったのではないか・・・と認識を新たにできました。
これはひとえに谷崎作品を読む機会を作って下さったkiriyaさまのおかげです。
ありがとうございました。<(_ _)>
稲葉明雄氏の翻訳ものを読んだことがありませんでしたので、
機会があれば手にしてみます。
生存中の翻訳家で良い人というのは・・・ ???
「雪沼とその周辺」文庫ありますか!!ありますね!!
ご指摘ありがとうございました。 <(_ _)>
仕方がない一面も
投稿者:
kiriya
投稿日:2007年12月12日(水)01時36分54秒
読書好きさん、
フリーマントルの翻訳は、
以前稲葉明雄という名翻訳家がしていました。
この方が亡くなったんですね。
フリーマントルの小説だけは
文章がすばらしかったのは過去のことなんですね。
「雪沼とその周辺」は、
新潮文庫もありますよ。
380円。
「夢の浮橋」
投稿者:
読書好き
投稿日:2007年12月11日(火)19時34分57秒
kiriyaさま〜
「夢の浮橋」が手元に本日届きましたぁ。
今夜から読み始めます。
堀江敏幸著作の「めぐらし屋」がどうしても気になってしょうがないです。
kiriyaさまの『よかったですよ。』がある「雪沼とその周辺」も読んでみたいです。
文庫に・・・なるまで待てるかどうか、
やはり自信が持てないほど読みたくてうずうずしています。(T T)
蛇足ですが、本日のメルマガにkiriyaさまがおっしゃられている、
翻訳された文章のよしあしは、本当に良く訳してある作品はたまにしかないですよね。
オリジナルは素晴らしくとも、訳が大きく左右してしまうのは、残念なことです。
そういう事も影響して、ここ数年は日本語の美しい文章を書く作家や、
わかりやすい日本語を使う作家の作品を選ぶようになってしまいました。
ほんとにねえ
投稿者:
kiriya
投稿日:2007年12月11日(火)00時47分11秒
シンプルといえば、こんなにシンプルな小説も珍しい。
相撲が長すぎるのも、あり得ないような気がしないでもないですが、
お話としてはグー。
渾身読みました
投稿者:
mimosa
投稿日:2007年12月10日(月)14時59分58秒
川上健一の「渾身」読みました。相撲のとりくみの熱気を説明している間に少しづつ人間模様を織り込んでいるだけの、実にシンプルな筋立てに拍手をおくりたくなりました。言い回しや筋立てに新奇さをきそうような小説が多いなかで、まさにマワシひとつの裸身でがんばるものがたりに作者の熱い想いを感じました。「翼はいつまでも」もぜひ読んでみてください。これは、私も仲間に入れてもらいたいような青春小説です。
最近気になる作家
投稿者:
kiriya
投稿日:2007年12月 8日(土)21時58分48秒
読書好きさん、
堀江敏幸は私が最近読み始めた作家。
「めぐらし屋」で二冊目です。
「雪沼とその周辺」もよかったですよ。
純文学なんでしょうが、
そんなに肩がこらない。
ブログの件は、なんか無理矢理に勧めたみたいですが、
まあそういう利用法もあるという、一つのアイデアですね。
すぐできるので、楽です。
めぐらし屋
投稿者:
読書好き
投稿日:2007年12月 8日(土)20時58分18秒
kiriyaさま〜
12月8日付メルマガ#2445 堀江敏幸「めぐらし屋」を拝読し、
あったかで面白い物語のようで、とても読んでみたくなりました。
文庫になるまで待てるかどうか自分に自信がありません・・・
エンタティメント系の小説は速いペースで読めるのですね。
リラックスして楽しい時間を過ごすにはエンタメ系が良いですね。
勇気や元気をもらえる作品も多いですし。
ブログ構想継続中です。アドバイスありがとうございます。
kiriyaさまのおっしゃるように、自分なりでトライしてみます。
右に同じ
投稿者:
kiriya
投稿日:2007年12月 7日(金)19時01分12秒
読書好きさん、
なん読はどうしてもエンタ系の小説が多くなってしまいがち。
そのほうが、読むのに時間がかからないんですね。
自戒を込めて、時々は近代文学を読んでます。
ブログは、どうやってもいいんじゃないですか。
こうしなければいけない、なんてことはありませんからね。
十人十色。
私みたいに長々書くのがいいかというと、
そうでもないと思います。
ほんとに面白い本に出会ったら、
それこそほっといても何か書きたくなりますよ。
「夢の浮橋」
投稿者:
読書好き
投稿日:2007年12月 7日(金)16時27分43秒
kiriyaさま〜
12月2日付けメルマガ#2439谷崎潤一郎「夢の浮橋」を拝読し、
日本の文豪作品をここ数ヶ月読んでなかったことに気がつきました。
kiriyaさまがコメントされていらっしゃった『「口述」とは思えない流麗さ』と
『幾度も舌で転がしたようななめらかさ』に心惹かれまして、
本日書籍店にオーダーしました。(届くのが楽しみです)
読んだ本のメモブログですね!
感想はイマイチだった・面白かった・感動した のような一語だけでも良いでしょうかね?
(超級不精者ゆえに)
メモ程度でも
投稿者:
kiriya
投稿日:2007年12月 6日(木)19時50分28秒
ブログは簡単にできますよ。
私が最初にブログを立ち上げようと思い立って、
できたのはその15分後。
それくらい簡単。
むずかしく考えないで、
読んだ本をとりあえずメモしますって
ブログでもいいんじゃないですか。
あとは日記みたいなものでもいいし。
それで十分本人の役に立ちます。
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