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Misc. (続編) 「神級編」

 投稿者:moose  投稿日:2010年 5月18日(火)10時03分36秒
  「シャーロック・ホームズ」続編は3D、さらにブラッド・ピットも出演か!?
(4月28日付けのニュース記事)


↓の「投稿日:2010年 3月12日」のSpam広告が消えたら書き込もうと思ってたら、無くならないのでもう書きます。

ホームズ検定、やって見ました。「中級編」「上級編」「神級編」・・・とあると面白いかも。
 
 

ホームズ検定

 投稿者:みっちょん  投稿日:2010年 3月27日(土)10時14分9秒
  映画の公開を記念して公式サイトでホームズ検定をしています。

http://kentei.cc/k/546648/


四択問題なので簡単なのですが正解のない問いが一問あります。
この正解のない問いをクリアしないと「全問正解」にならないので
難しい「検定」といえますね。

皆様はご存知かと思いますが、検定を受けてから↓をご覧下さい。
「問いと解説」の間違いが判ります。
http://homepage2.nifty.com/shworld/18/11/2_outfit_man/13/13hat.html

http://www5.ocn.ne.jp/~shworld/scrapbook/tradmarc/tradmarc.html

http://www5.ocn.ne.jp/~shworld/

 

哲学の話ですが

 投稿者:有澤翔治  投稿日:2010年 2月27日(土)14時16分9秒
  ウィリアム・ジェームズの心霊主義は有名ですね

超常現象に対しても興味を持ち「それを信じたい人には信じるに足る材料を与えてくれるけれど、疑う人にまで信じるに足る証拠はない。超常現象の解明というのは本質的にそういう限界を持っている」と発言。コリン・ウィルソンによってこれを「ウィリアム・ジェームズの法則」と名づけられた。

という記載がうぃきぺにのってました
さて「伝統的信仰(キリスト教)には疑いを感じるが、無神論は受けいれられない」という熊谷さんの記述に関して補足するなら、このときのキリスト教の文学や哲学の様相は正にキリスト教の正当性がテーマになってたような気がします。
 例えば、代表的なのがドストエフスキーの『カラマゾフの兄弟』における大審問官(?)ですし、ニーチェが『道徳の系譜』や『アンチ・クリスト』において聖職者の欺瞞や、キリスト教を告発したのもこの頃でした。
 一方、それでも何かを信じる他に道はないんだ、と説いたのがキルケゴール『死に至る病』です。
 一昔前の哲学者、たとえばヘーゲルやカントなどはけっこう神を信じていた感じがしますけどねー。
 要するに、ホームズと同年代、神と人間のありかたを疑問視していた人が他にもたくさんいたんですよ。
 

とりあえずですが

 投稿者:熊谷 彰  投稿日:2010年 2月27日(土)12時51分31秒
  英国心霊研究協会(The Society for Psychical Research)には
米国の心理学者で作家ヘンリー・ジェイムズの兄
ウィリアム・ジェイムズも入っていたと思います。

スピリチュアリズム、伝統的信仰(キリスト教)には疑いを感じるが、
無神論は受け入れられないという19世紀後半から20世紀初頭の
英語圏の人々にとって、一種の受け皿になったのでは?

信仰と科学の中間点、妥協地点というか。

ドイルの場合は中間点にとどまらずに、極点(?)までひた走った
わけですが。
 

スピリアチュリズム

 投稿者:口論棒  投稿日:2010年 2月26日(金)22時52分52秒
  スピリアチュリズムという言葉の訳にも問題があったのかしら。
日本語で心霊っていうとどうしても幽霊=オバケのイメージがあるので。
 

補足として哲学におけるスピリチュアリズムについて

 投稿者:有澤翔治  投稿日:2010年 2月26日(金)22時31分51秒
   話はそれますが、哲学におけるスピリアチュリズムを紹介すると、
1.唯心論の訳語として
2.ベルグソン(1859-1941)の哲学やウィリアム・ジェイムズが傾倒した一つの流派(?)として
また、フロイトの影響も強いかと思うんですけど。人の心も科学の対象となった時代でした(内田隆三『探偵小説の社会学』だったはず)。
くだんのベルグソン『物質と記憶』は読んでいませんが……。
とりあえずご報告のみ
 

「所謂オカルトではなかった」

 投稿者:口論棒  投稿日:2010年 2月26日(金)20時56分53秒
  現代人が動画サイトの恐怖映像で騒いでいるのとは次元が違うということ。
宜保愛子を信じるのとは意味が異なるということ。
オウム真理教にカブれる連中と一緒ではないということ。
 

スピリチュアリズム

 投稿者:moose  投稿日:2010年 2月26日(金)07時47分20秒
編集済
  ドイルのはまったスピリチュアリズムについては、かなり資料を読んでます。

読んだ中で好きなのは、例えば、この本:

The Doctor and the Detective: A Biography of Sir Arthur Conan Doyle
Martin Booth (著)


「所謂オカルトではなかった」とはどういう意味ですか?

______________

>>>
内容紹介

19世紀後半のイギリスを席巻した心霊主義。現在では懐疑的な目で見られるこの現象が、科学者や思想家たちの賛同を得ながら、ダイナミックな精神運動として存在していた時代を多面的に読み解く。

内容(「BOOK」データベースより)

心霊主義と一口に言っても、降霊会、骨相学、神智学など、その裾野は広い。当初は死者との交信から始まった心霊主義だが、やがて科学者や思想家たちの賛同を得ながら、時代の精神へと変容を遂げ、やがて社会改革運動にまで発展していく。本書では心霊主義の軌跡を追いながら、真のスピリチュアルとは何かを検証する。
<<<

「現在の我々が考えるほどイカサマではなかった」という意味なんでしょう。
 

「心霊の文化史」

 投稿者:口論棒  投稿日:2010年 2月21日(日)13時56分22秒
  標題の本は河出書房新社発行ですが、ドイルのはまったスピリチュアリズムとは何だったのかがよくわかる資料です。所謂オカルトではなかったのですね。骨相学の話も出てきますが、ベルティヨンの手法も骨相学の一種だったのでしょうか。  

ジュード・ロウ「ホームズとワトソンは愛し合っている」

 投稿者:moose  投稿日:2010年 2月19日(金)11時05分19秒
  【記事タイトル → 】 ジュード・ロウ「ホームズとワトソンは愛し合っている」

英語だと普通の表現なのに、日本語に直訳(?)すると、一気に801ムードになるなあ!w

http://eiga.com/buzz/20100218/19/

英人気俳優のジュード・ロウが2月18日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた「シャーロック・ホームズ」のジャパンプレミアに来場し、舞台挨拶に立った。
・・・・・・・・・・・・・
 

ドイル生誕150年記念イベントと言うよりも

 投稿者:土屋朋之  投稿日:2010年 2月 1日(月)18時48分54秒
  ドイル生誕150年記念イベントと言うよりも、ホームズ映画の便乗企画のような気がしてなりません。それでも無いよりはましですが。  

お久しぶりです。

 投稿者:熊谷 彰  投稿日:2010年 1月30日(土)14時20分25秒
  映画『シャーロック・ホームズ』3月封切りなので
一般的には、まだあまり話題になっていないような。
ホームズ・クラブ内メディアでは評判良いですけどね。

それはともかく、スタシャワー『ドイル伝』出版、
メアリ・ラッセル・シリーズ続刊発売、
深町真理子訳『ホームズ全集』刊行開始などなど、

日本では年が明けてからドイル生誕150年記念イベントが
本格化したようですね。
 

映画の情報

 投稿者:moose  投稿日:2010年 1月29日(金)10時29分12秒
  リンク、有難う御座います。 リンク先(のリンク先?)に、英語新聞記事の日本語訳がいっぱいありました。

http://www.winnipegfreepress.com/entertainment/breakingnews/80845547.html

In fact, Redmond, 60, says the film owes much more to Basil Rathbone's iconic Holmes movies, released between 1939 and '46, the 1985 Barry Levinson-directed film "Young Sherlock Holmes" and the 1979 film "Murder by Decree," which starred Canadian Christopher Plummer as the pipe-huffing detective.

という事で、今まででもホームズが「アクション・ヒーロー」だった映画はあるらしい。
 

映画の情報

 投稿者:ただのメール  投稿日:2010年 1月27日(水)05時34分23秒
  公開前なので、情報は少なめですが、情報が新しく、作品を観た人のレビューもあり、私が良くチェックするサイトです。
http://www.cinematoday.jp/movie/T0007778
 

映画

 投稿者:moose  投稿日:2010年 1月26日(火)02時37分5秒
  映画館で 『シャーロック・ホームズ』 予告編 を観たら、全然 観たいと思わなかった。

主役が「アメリカ人 丸出しの人」なので、まるでダメ。

ホームズが裸でボクシングしてるのは少し面白いか?

http://www.sherlockian.net/stage/film2009.html

http://www.cp24.com/servlet/an/local/CTVNews/20100106/100106_sherlock_holmes

日本語の映画評(Webページ)で良いものが有りますか?
 

トリックスター

 投稿者:有澤翔治  投稿日:2010年 1月 5日(火)20時01分9秒
  トリックスターは<常に>そういう一面ではなく、既存の価値観を打ち壊す話もある、というキャラクター類型だったと思います。
実際ナバホの神話だと頭のよさから足元をすくわれてって話もあるみたいですし(原型論)。
でもトリックスターとして分析してみるとなかなか面白いと思うのですが
 

松本清張

 投稿者:moose  投稿日:2010年 1月 5日(火)03時11分35秒
  >>> ホームズが事件を解決できる理由として「異」なる存在だからだと考えます <<<

ホームズは、「典型的なロンドン市民」という面と「全てを超越した超人」のような面とが混在した不思議な人物ですね。

しかし、トリックスターとは常にそういう存在なのか?
__________

(最近、以下の「遭難」を読み返して思ったこと)

松本清張は(名探偵でなくても)再登場する人物を一人も創出してないのでしょうか?

そういう「名探偵xxxx氏」を避けたのはやはりプロット(謎解き)の部分だけに集中するためだったのでしょうね。

これについて松本清張、本人は語っていましたか?


松本清張 ---- 連作小説“黒い画集”の一篇「遭難」

銀行の上司(雪山登山のベテラン) と部下二人の登山仲間の三人で、北アルプスに登るが、

初心者である青年よりも登山に慣れているはずの同僚の方が激しく疲労し、休息しながら目的地を目指しているうちに天候が急に悪化する

夜になり、視界不良の中、登山のベテランである上司は、動けなくなった青年ともう一人の青年を残して救助を呼びに戻るが、

その間に、疲労と寒さから、意識が混濁した青年は錯乱して、同僚の制止を振り切り、駈け出して崖から転落死してしまう。
 

興味ある論文を発見しました(バスカビル家の犬)

 投稿者:有澤翔治  投稿日:2009年12月10日(木)18時31分14秒
編集済
  こちらもお久しぶりです。
「緑柱の宝冠」とは関係ないのですがバスカビル家の犬についての論文を見つけましたので、お知らせします。
近藤勝志「シャーロック・ホームズムズの世界におけるグロテスク」『教養部紀要』39-1、1991、pp. p17-28
また直接関係はありませんが、ワトソンと関係あると思われるのが
近藤勝志「デフォーの『モル・フランダーズ』 : 繰り返される結婚をめぐって」『教養部紀要』42-3、pp. 3-11

「孤独な自転車乗り」は「ブナ屋敷」の亜種(?)と見ることができないでしょうか? 「ブナ屋敷」はベオウルフなどの叙事詩の関係性が指摘した研究者がいたような気がしますが、「孤独な自転車乗り」もある種の監禁(というか軟禁?)に置かれています。もちろん「ブナ屋敷」のような物理的な力ではなく、お金という経済力によって押さえつけられているのですが。
 ここで、ホームズが事件を解決できる理由として「異」なる存在だからだと考えます*1。都会からきたホームズは田舎の理屈(しがらみや上下関係など)に捕われず、それを解体していきます。村の名士のカラザースの過去は村人にとってタブーだったと考えられます。そう言ったタブーにとらわれないで、むしろ破る方に回る……ユング心理学で言うトリックスター……の存在だからこそ、解決できるのでは?
 つまり内-外で分けたときに、外からの侵入者によって解決するというのが僕の主張なわけですが、この〈外〉にはもう一つ意味がこめられています。それはトラブルメイカーだという意味です。
 ベイカー街221Bの〈外〉からバイオレット・スミスが登場して、事件(厄介ごと)を持ち込みます。しかし田舎のカラザスたちから見て、都会のホームズたちは自分たちの過去の秘密を暴こうとする厄介者になっています。
 そしてイギリスとオーストラリアの対立(つまり本土-流刑地)こそが今回のそもそものトラブルの原因だった──という解決がなされますよね。つまり地理的にも時間的にも段々と大きくなっているんです。

*1 ベルギー人のエルキュール・ポアロがその典型である。
 

お久しぶりです

 投稿者:熊谷 彰  投稿日:2009年12月10日(木)12時13分1秒
  年末恒例のホームズ・クラブ大発送が終わり
会誌『ホームズの世界』が発行されました。
32年続いたわけですね。

さて、イギリスはドイツがベルギーの中立を保証せず
一方的に侵攻したことを大義名分として、第一次大戦に参戦を。

その意味で、ベルギーからの避難民は時代を象徴しているのでは?
『スタイルズ荘の怪事件』終戦翌年の1920年発表ですし。

ところで、ホームズ研究で有名な長沼弘毅氏、
おそらくクリスティから最初に手紙をもらった日本人とのこと。
(朝日新聞社『アエラ』2006.10.2)
つい最近知ったので、ここにご報告しておきますね。
 

Hercule Poirot

 投稿者:moose  投稿日:2009年12月 5日(土)10時53分18秒
  私は、ベルギーの事はほとんど何もしらないんですが、アガサ・クリスティは、ベルギーに特に詳しかったのでしょうか?

名前の Hercule の部分はどんな含みでしょうかね?

(個人的には、Poirot の部分は Parrot(オウム、九官鳥)の連想があるが)

>>> ベルギー南部のフランス語圏(ワロン地方)出身とされている。名前のエルキュールHerculeは、ギリシア神話に登場する怪力の英雄ヘラクレスのフランス語読み。
 

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